ep2

こんにちは、しょうへいへい！です。
今回もどうぞよろしくお願いいたします(@_@)


今回の話は、リィエンという人物が清麿に助けを求めるところから始まります
リィエンはパートナーの魔物であるウォンレイを監獄から救いだしてほしいというのです。

リィエン
　
ウォンレイは自分と一緒にいるとリィエンが傷つくと思い、一緒にいることを避けたのです。

ウォンレイ

しかしそんなウォンレイに対し、一緒に戦いたいというリィエンが助けにいきます。

そこで一緒に戦うことを頑なに拒むウォンレイの清麿はこんな言葉を投げかけます。

清麿　「リィエンはあんたと一緒に戦いたいんだよ!!

          リィエンはすべてを捨てて、あんたの王になる夢を手伝いたいといてるんだよ!!

          あんたはその思いを無駄にするのか!!?

          リィエンを巻き込むことにまだおびえているのか!!?

　　　　　リィエンが大切なら守りやがれ！！

　　　　　おまえがリィエンの盾になるんだ！！

　　　　　傷１つつけるんじゃねえ！！」

ウォンレイ　「守…る…」

　　　　　　　回想　　｛そうだな…皆を守りたい。魔界の者全てを守れる王に…｝

清麿「それもできないで何が王だ!?

        てめえみたいに戦うことから逃げていて、何が夢だ!?

        運命や障害に立ち向かわないで何が王だ---っ!!!」

これで、全文です。これは覚悟を決めて立ち向かっている清磨だからこそ言えることばですね。

ウォンレイはこの言葉で目覚め、立ち向かいます

こんな言葉を投げかけられたら耳が痛いですねーー

今改めて書いていて、居心地が悪くなってしまいました笑

今読んでくださってるかたは何か目標などあるでしょうか？

やりたいことなどあるでしょうか？

どんなおもいがあるでしょうか？

僕はこのエピソードに耳が痛いということですので、何かしらあるのでしょう笑

はっきりしませんが

このように、読み手の心を揺さぶってくるのが金色のガッシュの好きなところです。

ココロが揺らいで、自分のココロが燃え上がるんですよね笑

ほんっと大好きです。

まだ続くのでよろしくおねがいします(´・ω・`)

ep1

こんにちは見ていただいてありがとうございます、しょうへいへい！です。
前回の記事だいぶ尻切れトンボでしたね(;^ω^)すいません。
今度はちゃんと書きます！おねがいします



書かせていただいた"表情"ですが、ほんと見ていて楽しいんです！！！
なんなんでしょうね、読み手である僕を楽しませてくれるんです。
おびえている表情だったり、わらっていたり、バカにしていたり笑


そして、なんといっても１番しびれるのは、強い目をした真剣な表情です。
これには、見入ってしまっていたことがありました。
なんて言うんでしょうか、、かっこいい、とか惹かれるといったカンジなんです、僕としては。
この作品を読んだことのある方は少なからず、感じたのではないでしょうか？？


僕にそんなシーンを話させていただけたらと、おもいます。


まずは、ガッシュのライバルブラゴ、の相棒シェリーのお話しです。


シェリーには、旧知の親友ココがいました。彼女はシェリーが生きるのが苦しく、身投げをした時に助けてくれるのです。そのときにこんな言葉をかけてシェリーを救ってくれます。



ココ　「あなた、本当に死んじゃうところだったのよ！　死んじゃったらなんにもなくなっちゃうのよ！」
　　　「今死んじゃったら…大きくなった時の幸せはどうなるの？」

シェリー　「大きくなったときの…幸せ…？」

ココ　「今は…今は苦しいけど…
　　　　　トンネルの中みたいに真っ暗だけど…今は頑張って歩き続けて、いつか光を見つけるの
　　　　　だってそうでしょ？
　　　　　出口のないトンネルなんてないもの…頑張って歩き続ければ、いつか光をあびれるわ。
　　　　　だから…こんなところで死なないで…今死んじゃったら…大きくなって幸せになれないじゃ
　　　　　ない…」



このときシェリーは生きるのが苦しく、またココはここで、厳しい家庭環境でした。そんな状況で
ココはシェリーを説得しているうえで、まるで自分に言い聞かせるように話しているのです。辛そうに、、、しかし状況をあきらめないという決意をもって。



この身を切るような説得はとても印象深くのこっております。２人とも辛そうだけど、この説得はシビアであるとともに、高潔なかっこよさをカンジました。


僕の好きなエピソードです。

つづきます

はい、こんにちはしょうへいへい！です。
どうもこちらに来ていただいてありがとうございます(*ﾉωﾉ)


いかがお過ごしでしょうか？？
最近ものっすごく暑かったりしますねι(´Д｀υ)ｱﾂｨｰー
まじ溶けそう笑笑

こんなんなっちゃいますよね(;´･ω･)

ってことで熱中症などには十分お気を付けください

さて！、今回は金色のガッシュの好きなエピソードを話させてください

この作品はギャグ漫画なんですね、だから笑えるところがいっぱいあります！

まず下ネタ笑

これがほんっと、くだらないんだけどおもしろい笑

小学生のおれが好きだったのが納得なんです。

皆さんも好きでしたよね？下ネタ( ^)o(^ )

ちんことか、おっぱいとか言ってませんでした？僕の統計では全国の小学生の９５％が言ってます！確実に！ってくらい言ってると思います

今でもカラオケでちちをもげ！っていうガッシュ曲をうたったりします。もう題名からひどい笑

あともう１つ！

この作品表情が豊かなんです

こんなんとか

こんなんとか！

表情が豊かでキャラクターがみんなかわいいんです！

そこが好きなとこです！

次回つづきます

金色、、、これなんて読みます？？

こんにちはしょうへいへい！です
今回もどうぞよろしく、です。


前回の記事では、ズイブンと自分語りになっちゃいましたね～すいません笑
改めて自分の記事読むと気恥ずかしいものがありますね笑


さて、今回のですが！

金色、これなんて読みます？？
きんいろ？きんしょく？


のんのんのん、こんじき、です。KONJIKI(^_-)-☆


わかる方はわかりますよね、メジャーなやつですいません笑
でもやっぱメジャーになってるにはそれなりの理由があるんです！！
今からこれ話させてください(＾◇＾)





では、、、、その本の名前は金色のガッシュ!!
あれですあれ、裸の男の子がブリ食べてるやつ笑

これですこれ！僕は懐かしさに震えます。西野○ナか
日曜の朝に見てませんでしたか？僕みてたんですよお笑
バルカン３００友達と作って遊んでました笑
しませんでした？？　え？するわけないって？
まあそこはおいといて


それでは、本編の説明させてください！


主人公の名前はガッシュベルこの子は魔界の子。魔界の王を決めるために人間界に送られてきたのです。そして、数々の魔物と出会い、成長していくのです。。
相棒の名前は高嶺清麿。天才中学生です。

この子です。てか、この子っていうほど子供でもないですけどね、、、
だって超かっこいいい！ですもん(´･ω･｀)
最初はただのウザいクソガキってかんじですが、変わっていくんですよねぇ


この２人は戦いを通してたくさんの出会いをし、経験をしていきます
もお、これがグッ、とくるものばっかなんですよお、
読み返すたびにこの作品が好きになります、ウンウン

今回は主要な仲間達を紹介させてください。

まずこの２人。
大海恵とティオ。この２人はガッシュと清麿のことを大事に思ってくれる大事な仲間。
はじめはビクビクと過ごしているのですが、ガッシュに救われるのです。ガッシュいいやつ笑
ともにたくさん戦い、守り、回復してくれます。

そして次にこの２人！！　

あらゆる意味で強烈な（笑）
キャンチョメとフォルゴレです。
最初はなんだこいつらと、思いますが！（俺だけかな？）
この２人の無邪気なカンジが大好きです
そして、優しさ。過去にとらわれない、心の大きな優しさです



今回はメインとなるキャラクター達を話させていただきました！
他にも好きなキャラクター、好きなエピソードがいっぱいあります！


この作品を知っている、読んでた、見ていた、という方いらしゃると思います。
そんな方とは、懐かしく、幼かった、当時を思いだしながら、楽しんでいただけたら幸いです。
そうでないよって方はこれを機会にぜひ読んでみてください。



続きます！どうぞよろしく(*ﾉωﾉ)

俺って、なんてチキンなんだ、、、

前回の続き


コペルくんってなんか僕の痛いとこついてくるんですよね、、、、
前回書きましたが、友達を助けないところ。


コペルくんとその友達が先輩達に目をつけられているんです。校庭で遊んでいると先輩達とトラブります。そこで謝るのですが、因縁をつけられます。先輩は仲間は出てこい！というのですが他の仲間が出ているなか、コペルくんは出ていけません。ついに友達は殴られます。それで事態は収束します。しかしコペル君は友達にかける言葉が見つかりません、、、

コペルくんは謝りたいのです。過去の自分を後悔しているのです。自分が情けないのです。、、、



こーゆーの僕にもあったんですよ、、((+_+))

先生からカメラを借りていて（デジカメ）それを俺の不注意で壊してしまったんです。しかもこの先生、俺の苦手な先生、、、、
もう一瞬で青ざめました。ほんっと、さーっと血の気がひきました。いいもんじゃないですね
僕はほんと焦りました。そこで救いの手が差し伸べられるのです。


なんと、友達が代わりに謝ってくれるというのです！その先生と仲がいいから、自分が壊したということにして、、
僕はこれは違う、と思いました。ダメだと思っていました、
しかし僕はこの言葉に甘えてしまいます、、、、、


先生が誤解したまま、僕は卒業してしまいます。
今でも思うのですがこうするべきではなかった。この事件は自分が情けなかった、という感情とともに思い出になっています。


この本はこのような感情にたいして、前向きになれるようなことばをくれます。僕は少しすくわれたと思います。

これがまた優しくて、心にしみるんですよお泣
もおねほんと、救いって言葉がぴったりなんじゃないかな？

コペルくんの足りなさ
おじさんの深いことばの数々、、、



そんなとこが大好きなとこです



こんな経験ありませんか？自分が情けなくてつらいなんてことありませんでしたか？？

最近読み直したんです

はい、こんにちは。しょうへいです。


いきたいと思います！

今回お話したいのは、、、これ！

君たちはどう生きるか！！！

いやあ、我ながらなんですけど、全然読む気おきないっすね笑
しかも表紙もあんまかっこよくない笑

でもでもでもっ、この本、読んでよかったってすっごく思ったんです。
この本ね、友達に勧められたんですけど。

この本のいいなあって思うとこは物語調で、読みやすいんですよね。
　　　
主人公のコペル君視点で話が流れて行って、時々おじさんからの優しくて、温かい言葉の数々。
おじさんの言葉にはコペル君を思う気持ちが溢れていて、読んでいてこちらも温かい気持ちになります。

そして、コペル君が日々体験するさまざまな出来事。貧乏だったり、自らの情けなさだったり、、、


これがまた僕にささるですよねええええ！
特に特に友達を助けに行かないところ。

もお、ほんと痛いんですよね。
コペル君の後悔が伝わってきて

まるで我がことのように思えてきます。
いまもです。

だからこの本を読むたび自分のことを見直せるきがするんです。
そこがこの本の好きなとこ、かな？

はじめまして！

はじめまして、しょうへいへい！です。


突然ですが僕は本を読むのが好きです。小説、新書、漫画など読みます。
あなたは本を読むのが好きですか？これを読んでくださってるってことはもちろん、、、、好きですよね？笑
ちなみ何を読みますか？やっぱ小説？伝記？自己啓発？ビジネス書？さまざまですよね。


本っていいですよね～、いろんな感情を味合わせてくれますよね。ワクワクとか、ドキドキとか、達成感とか、胸キュンとか、はたまた悲しみとか、絶望とか笑



ほんっと、さまざまですよねぇ。僕読んだ本に引きずられてテンションがめっちゃあがったり、下がったりしますもん笑
好きな人が消えてしまう話を読んだときはもう、、、、苦笑
高校生のときにこれ読みましたが、行きの電車の中で読了したので、朝からテンションダダ下がり！！！
友達にお前どうした？なんていわれました笑

ちなみに勘のいいかたはこれがどの本かわかったのでは？？
（僕は平積みされていたり、ポップのある本などを手に取ります笑）



僕が本を読み始めたのは小学生低学年のころですねー。いつ頃読み始めました？？
ちなみに初めて一人で読了したのはズッコケ三人組でした。笑
懐かしいっすねーーー、三人がデング熱にかかる、というお話でした。僕はこのころ台湾に住んでいたので自分もなんか南方系の伝染病にかかるんじゃないかと、無用な心配をしておりました笑
まあ、結果その後、SARSが流行りましたが、、、



とまあ、こんなことはおいといて！
皆さん本それぞれにさまざまな思い出があるのではないのでしょうか？本自体の思い出だったり、友達と盛り上がったりした思い出だったり（僕は友達とかめ○め波、螺○丸などと、技をかけあってあそんでました笑）、自分と本の中の登場人物と重ねあわせたり、、、、


だから僕は本が好きなんです。僕にいろんなものを与えてくれます。それは驚きと嬉しさの連続です。悲しかったりつらい感情だったりしても、それはとても大事なものだと思います。

きっと皆さんもそうゆうものいっぱい感じてらっしゃいますよね？
皆さんとそのようなことを共感できたらな、と思います！
　　　


これから色んな本のお話を出来たらいいなあと思っております(＾◇＾)

よろしくお願いします!(^^)!